通过女子十二乐坊和吉田兄弟的对比看中国新民乐观女子十二楽坊と吉田兄弟の対比から見る中国新民楽観毕业论文
2022-06-15 23:41:58
论文总字数:14035字
南京工业大学
本 科 生 毕 业 论 文
题目:通过女子十二乐坊和吉田兄弟的对比看中国新民乐观
学号:2402110126
姓名:张月青
年级:11级
学院:外国语学院
系别:日语系
专业:日语语言文学
完成时期:2015年06月
指导教师:新村奈津希
南京工業大学
本 科 生 卒 業 論 文
題目:女子十二楽坊と吉田兄弟の対比から見る中国新民楽観
学籍番号:2402110126
名前:張月青
年別: 11年度
学院:外国語学院
学科:日本語科
専攻:日本語言語文学
完成期日:2015年06月
指導者:新村奈津希
内容提要
女子十二乐坊,一个以中国民族乐器为主要演奏手段、具有明显东方特色的演奏组合,为何墙内开花却香在了墙外?本文就通过中日最具代表性的民族乐队组合女子十二乐坊和吉田兄弟的对比,了解东亚民族音乐向流行音乐的转变。从而阐述中国新民乐。在这一过程中,特别的关注了中日在各自的文化和社会的框架之中的以下方面。1)职业民族乐器演奏家女子十二乐坊和吉田兄弟介绍;2)使用民族乐器演奏的总体特点;3)展望中国新民乐的发展。
新民乐想要正真走一条发展创新之路,就应该树立正确的理念,继承传承民族的精华,深入研究本国音乐的特性和个性,把握民乐的本质,在艺术文化的相互交流和融合之中找到音乐发展的道路。近年来,在探求中国民乐发展道路的新民乐浪潮中,受女子十二乐坊在日本成功的启示,出现了许多民乐组合。本文针对新民乐的这一国际化现象,结合国内外历史时期民族音乐与外来音乐文化的成功例证,从文化、民族音乐现状等方面对这一现象进行初步分析,指出新民乐的国际化不是将中国民族乐器简单加入现代音乐流行元素,而应该建立在正确理解民族文化和音乐基础上的国际化。
首先笔者通过查找资料,阐述了中国新民乐的定义及出现这一现象的文化背景及民族音乐现代化的文化装置。通过女子十二乐坊和吉田兄弟的演奏风格,作品,成员对比分析出各自的特点和借鉴之处。过程中发现许多特点是世界环境及中日社会文化日本文化心理的体现。以演奏日本北方特有「津轻三味线」风格乐曲起家的日本吉田兄弟档实质体现的是「和」文化与「洋」的融合。女子十二乐坊则是一支独特的中国民乐乐队组合,以经营推广与弘扬中国民族文化产品为目地,将中国的传统文化加以包装,使其获得新的生机。
由上述总结可知,音乐和社会文化是密不可分的。音乐是文化的特殊表达方式,也是社会、文化的产物,脱离了相应的社会、文化,以及民族特有的思维方式是难以长存的。除了要了解之外,应该还要了中日文化背景和社会背景,把语言、音乐、学习和文化研究结合到一起,学之所得才能升华。
关键词 : 新民乐 吉田兄弟 女子十二乐坊 津轻三味线
要旨
主に中国の民族楽器を使い、明らかな東方の特色を持つ演奏バンドとしての女子十二楽坊はなぜ日本に知れ渡っているのでしょうか。女子十二楽坊現象について国内の新民楽の思潮の現状を分析し、そして、中日で代表的な女子十二楽坊と吉田兄弟の対比によって東アジアの民族音楽の流行化を解明する。特に以下のポイントを紹介する。1)プロの民俗楽器演奏家である各メンバーを紹介する。2)民族楽器で演奏する特徴。3)中国新民楽の発展展望。
新民楽は新たな道を歩くなら、正しい理念を樹立しなければならない。そのほか、伝統音楽の精華を受け継ぎ、中国音楽の特性や個性を深く研究しなければならない。中国民楽の本質を把握し、芸術と文化の融合や交流などで中国音楽発展の道をみつける。女子十二楽坊は日本でデビューした後非常に人気が出、その目新しい音楽スタイルの影響を受け、多くのバンドもそのような道に足を踏み出した。新民楽の国際化現象について民族音楽と外来音楽文化交流成功の例をあげ、文化や民族音楽の現状などから中国と西洋文化や中国民族音楽を見る。新民楽は簡単に現代音楽流行元素の添加ではなく、それは国の文化や音楽を正確に理解するに基づく上の国際化である。
まず、資料を調べて、中国新民楽の定義およびこの現象が生じる背景を紹介する。女子十二楽坊と吉田兄弟の演奏のスタイル、作品やメンバーなどの対比からそれぞれの特徴を分析する。多くの特徴は世界の環境や中日両国の文化、社会の表れである。日本の北方で特有の津軽三味線で演奏する吉田兄弟の音楽スタイルは「和」と「洋」の融合である。女子十二楽坊は中国の一つの独特な民楽のバンドであり、中国民族の文化作品を宣伝することを目的とし、中国の伝統文化を加工することによって、新しい生気を持たせている。
上に述べたように、音楽と社会文化は密接に関係している。音楽は社会文化の特別な表現方式であり、相応の社会や文化の産物である。それと同時に、その文化的背景と社会的背景を調べなければならない。もちろん、深く中日の民族文化を理解することと言語や音楽を学習することを結びつけることで、日本語を日本語らしく通用させることができるのでしょう。
キーワード:新民楽 吉田兄弟 女子十二楽坊 津軽三味線
目次
はじめに...........................................................6
第一章 「新民楽」について..........................................1
1.121世紀末に起こったワールドミュージック化現象と民族·民俗音楽.
1.2中国新民楽の代表の女子十二楽坊...............................
1.2.1女子十二楽坊が誕生した背景
1.3.日本の代表の吉田兄弟.......................................
1.3.1吉田兄弟が誕生した背景
第二章 女子十二楽坊と吉田兄弟の対比.................................
2.1女子十二楽坊と吉田兄弟にかかわる視聴覚資料一................9
2.2女子十二楽坊と吉田兄弟にかかわる各メンバーの視聴覚資料二....14
2.2.1対比による特徴
第三章 中国新民楽観の形成の原因....................................。
3.121世紀までの民俗·民族音楽の流れ...........................17
3.2 中国新民楽を生み出した文化置............................17
第四章 中国新民楽の現状と未来
4.1中国新民楽の現状............................................
4.2中国新民楽の未来.........................................
終わりに..........................................................18
参考文献..........................................................19
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