福永武彦の作品における戦争は人間に対する影響-『草の花』と『風土』を対象に/福永武彦作品中战争对人们的影响—以《草之花》与《风土》为对象任务书
2020-06-29 20:22:57
1. 毕业设计(论文)的内容和要求
本研究属于日本文学方面的论文。
对于日语本科生来说难易度适中,能够作出8000字左右的论文。
在选题上要明确福永武彦的文学特色。
2. 参考文献
[1]佐々木基一「中村真一郎 福永武彦」『日本文学全集』第81巻1973年7月8日 [2]大林宣彦「『草の花』のように芸術的に生きようと定めた」『新潮45』31(11)2012年11月号 [3]高松麻美「福永武彦『草の花』論―愛の不可能性と魂の救済―」『筑紫語文』第19号2010年10月 [4]小林翔子「福永武彦『草の花』論―「記憶」のなかの死者の「生命」―」『龍谷大学大学院文学研究科紀要』第29号2007年 [5]野村智之「福永武彦『草の花』論―『第二の手帳』に於ける精神世界の係わりを中心に―」『日本文藝研究』第51巻第3号1999年12月 [6]大森郁之助「福永武彦『草の花』年立考」『札幌大学女子短期大学部紀要』第25号1995年3月 [7]細川正義「福永武彦『草の花』論」『日本文藝研究』第43巻第1号1991年4月 [8]首藤基澄「『草の花』」『国文学解釈と鑑賞』54(6)1989年6月号 [9]津嶋高徳「『草の花』の成立―『風土』との接点を中心に―」『山口国文』第10号1987年3月 [10]畑有三「『草の花』の誕生」『国文学解釈と鑑賞』47(10)1982年9月号 [11]水谷昭夫「草の花」『国文学解釈と鑑賞』39(2)1974年2月号 [12]小佐井伸二「福永武彦における恋愛―『草の花』と『海市』のひとつの読み方」『国文学解釈と鑑賞』39(2)1974年2月号 [13]栗山嘉章「『風土』(福永武彦)論―その文学的出発―」『研究紀要』第8号2009年12 [14]川島晃「『風土』における「関係の不可能性」について―福永武彦論(三) ―」『立命館文學』第544号1996年3月 [15]熊坂敦子「草の花」『國文學解釈と教材の研究』17(14)1972年11月号
3. 毕业设计(论文)进程安排
起讫日期 设计(论文)各阶段工作内容 备 注 2017年12月22日前 公布工作计划、确定指导教师、申报毕业设计(论文)题目,学生选题,召开系召开全系审题会,审核并修正选题,任务书下达,指导学生查阅文献,做好开题前期工作。
启动阶段 2018年1月12日前 在广泛查阅资料的基础上,完善课题研究方案,完成外文翻译、文献综述和开题报告等工作,组织开题论证。
和初期检查工作。
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